約 2,388,604 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4179.html
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 【あんちゃーてっど える・どらどのひほう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2007年12月6日 定価 5,980円 廉価版 PLAYSTATION3 the Best2009年9月3日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 プレイする映画 プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。ドレイク卿の足跡を追いかける彼は、TV番組「アンチャーテッド(未知の世界)」の女性キャスター、エレナ・フィッシャーと共にある物を引き揚げる。それは空っぽのドレイク卿の棺と、そこに長い間隠され続けていたある手帳。それこそが400年前に滅亡したとされる黄金の都、エル・ドラドへの手がかりであった。ネイトは相棒であり師匠でもあるヴィクター・サリバン(通称サリー)、無理やりついてきたエレナと共に未知の孤島へと赴く。伝説の財宝を求め秘められた謎を追う彼らだが、やがて想像を絶する陰謀の渦と危険な冒険の真っただ中へ巻き込まれていく…。 概要 次世代ハードに本格アクションゲームが未だ登場していなかった時期に、次世代アクションゲームの凄さを知らしめた一作。海外名は『Uncharted Drake s Fortune』となっている。 開発は『クラッシュ・バンディクー』シリーズの制作元として有名なNaughty Dog。 コミカルなシリーズをリリースしてきた会社だが、今作から幾分シリアスな路線に回帰した。とはいえ作中のフランクな雰囲気にその作風は受け継がれている。 特徴・評価点 次世代機トップレベルのグラフィック 開発期間がPS3発売から僅か一年と言うのに圧巻のグラフィックを誇る。 現在の視点で見ると、キャラや自然物のポリゴン等は流石にやや見劣りするが、それでもなお第7世代ハードでは上位に位置している。 特に廃墟や遺跡のグラフィック描写は、2007年発売のゲームながら今なおトップレベルにある。 最高のB級映画的ストーリー 『ハムナプトラ』と『ダイ・ハード』と『インディ・ジョーンズ』のいいとこ取りをしたかのようなストーリーは明快で親しみやすく、非常に評価が高い。 様々なB級映画の要素・場面が大量に取り入れられており、B級映画好きな人は思わずにやりと笑ってしまう事だろう。 登場人物も全員B級映画的なツボを押さえてキャラクタライズされている。 皮肉屋で普段はおちゃらけているが決める時はきっちり決めるカッコよさを持つネイト、どんな苦難にも挫けない芯の強さと大胆さを持つエレナ、ダンディズム溢れるチョイワル親父老紳士のサリー、悪役だがどこか憎めないエディ、小悪党としか言いようのないローマン等、全員が全員魅力ある人物に仕上がっている。 彼らの掛け合いや末路などにもB級映画お約束の展開が見られる。 ムービーもスッパリ短くとても分かり易いので非常にテンポが良い。 音声も英語と日本語の両方に対応。字幕好き、吹き替え好きのニーズにもちゃんと答えられている。 映画的演出 本作のゲーム画面は非常に個性的で、多くのアクションゲームに見られる体力ゲージ・マップ・方角等は一切表示されない。 基本的に一本道を進んでいくゲームであるため、マップや方角を把握する必要がない。 敵の攻撃によるダメージは画面の色調がモノクロになっていくことで表示される。完全にモノクロになりきるとミスになる。一定時間敵の攻撃を受けないでいればすぐに回復するため、体力回復アイテムも存在しない。 それ以外にも、現在装備している銃とその残弾数、照準といったものも戦闘時以外は表示されない。これは、『プレイする映画』という本作のコンセプトをより体現するための意図的な演出である。 銃器や爆発物で敵を倒した際の吹っ飛び方も、1980年代のB級アクション映画のそれである。これもまた好きな人は思わず笑ってしまうだろう。 ちなみにこの演出、2001年GOTY受賞作の『ICO』と全く同じ演出方法である。開発元のノーティドッグも「ICOをリスペクトして作っている」と公言しており、演出・操作性・ゲーム進行等を見てもそれが窺える。 ローディングの少なさ スタートorコンティニュー時の読み込みを除けばロードが無い。ステージが変わる時、ムービーが入る時と全てにおいてロード時間は皆無。しかも{HDDインストール不要。 これ以降、この裏読みロードはSCEファーストタイトルの定番となり、本作の続編や『ゴッド・オブ・ウォーIII』『inFAMOUS』シリーズと受け継がれてゆく。 簡単且つ親しみやすい操作性 操作性は極一般的なTPSであり、派手さこそないものの非常に取っ付きやすい。 構える+撃つでエイム射撃、構えずに撃つでブラインド射撃、カバー、ジャンプ、回避行動等、一般的なTPSにある要素は全て備わっており、簡単な操作で実行可能。 この『全て』というのが何気に重要。ジャンプや回避行動がないTPSは結構多いが、本作ではその全てをゲーム内に盛り込み、それに合わせたゲーム進行を用意し、尚且つ快適な操作を実現しつつゲームバランスも絶妙…という職人芸を披露している。 あらゆる動作からあらゆる動作に移行できるのも本作の特徴の1つ。 例えば、リロードモーション中にカバーアクション・回避行動・ジャンプができる。その逆も同様で、ジャンプ中や回避行動中にリロードを行ったりも可能。更には崖に捕まっている時や落下中に銃撃を行える等、ありとあらゆる動作から別の動作へと繋げる事ができ、痒いところに手が届くようになっている。 この『○○中に○○ができる』というのは咄嗟の動作をしたい時に非常に重要になる。後述する問題点を除けば丁寧に丁寧に作られており、クラッシュ・バンディクーシリーズと同様に拘って作られている事が窺える。 リスタートポイントの多さ 本作は3Dアクションゲームであり、ジャンプで足場を渡ったり崖をよじ登ったりするし、敵との戦闘も多々ある。それらの場面でミスをするとゲームオーバーになるが、殆どの場合その直前からリスタートする。上述の通り、この際もローディングは無い。 地味ながらプレイヤーのストレス軽減に多大な貢献をする仕様であり、気持ちよく遊べるゲームにしようというユーザーフレンドリーさが感じられる。 問題点 総じて、第1作特有の荒削りさから来る問題点が多い。 銃撃戦の多さ 作風的に冒険アクション映画の金字塔『インディ・ジョーンズ』シリーズの様な遺跡の謎解きや仕掛けの攻略がメインというイメージが先行しがち(無論そういう要素もある)だが、ゲームの大半はワラワラと湧いてくるor待ち構えてる敵との銃撃戦である。TPSが苦手な人にとっては初級(イージー)レベルでも中々厳しいレベル。 後半では、兵士より遥かにタフで強いゾンビの様な化け物が暗がりから襲いかかってくるシチュエーションもある。 また乗り物に乗って進む等一部の場合を除きシチュエーションが大して変化しない。「新しい場所に行く」⇒「待ち構えてた敵が出てきて囲まれる」⇒「物陰に隠れて殲滅する」の繰り返しであり、作業感が漂う。 またストーリーとしても「何百年も開かれていなかった秘密の入り口の謎を解いて開く」→「奥から普通に敵が出てくる」といったような冒険感を阻害するシチュエーションも少なくない(一応、爆薬などで別の入り口をこじ開けたなどの理由はあるが)。 この点は後作でゲームバランスの調整・シチュエーションの追加・「ステルスアクション」の追加という形で解消された。 格闘が単調 2つのボタンで格闘技を繰り出して弾を使わず敵を倒せるのだが、敵はこちらが手を緩めない限り反撃して来ず、結果的にはネイト一人が一方的にボコ殴りするだけである。次回作からはこの問題点は解消された。 ただ敵が多数いる場面で考え無しに格闘戦を行えば、当然あっという間に銃でハチの巣にされる。 やや理不尽な進行ルートがある 後続作を含め、「アンチャーテッド」は背景や建物が非常に綿密に作り込まれているものの、基本的にはその時に進めるルートは一本しかない。それ自体は特に問題はないが、本作はその進ませるルート制限にやや理不尽な場面が少なくない。大抵は落ちたら死んでしまうのが丸わかりな切り立った崖や建物の高所、崩れ落ちた岩で塞がれたりして「そちらには行けない」事が示されるが、中には「一見行けそうなので行ったらイベントで銃で撃たれて即死」「行けそうなのでパイプにしがみついて下の階に降ったら死ぬ高さでもないのに即死(正解は上に登る)」といったやや首を傾げたくなるルート制限もある。リスタートはこまめに出来るので、次はそちらに行かなければ良いだけの話なのだが…。 次回作以降はルート制限のシチュエーションにかなりこだわり、こういったヘンなルート制限は無くなっている。 ボス戦が簡単かつ単調 ボス戦はなんと表示されるQTEコマンドを押すだけで終わる。一応銃弾を回避しなければ即死する危険があるが、それに気付けば避けるのは非常に容易。 むしろハンドガン系武器がない状態からのスタート(ライフル系も初期装備がショットガン)となるボス戦までの道中の方が苦しい。 そもそもボス戦自体がほとんど無いことも惜しい部分である。 ラスボスも何か大きな黒幕があるわけでもなく、あくまでベッタベタのB級映画っぽいラスボスである。 モーションコントローラーによるゲームバランス、テンポの改悪 PS3で追加された、傾ける事によって直感的に操作可能になるこの機能が逆に改悪要素になってしまっている。 具体的には、細い橋を渡る時などに入力が起こるのだが、これがかなりシビア。あっという間に落ちてしまう。 また、グレネードを投げる時も入力が起こるのだがスティックでの操作とモーションコントローラーの入力が別々に起こるため、慣れないと本来狙いたい場所から漏れてしまう。 次回作からはスティック操作かモーションコントローラー操作かを任意で選べる様になった。 総評 PS3初期の作品な事もあって多少の作りの粗さが窺えるが、致命的なバグは一切無く、どちらかと言うと今後への期待を込めた好意的な要望意見が多い。 その声にしっかり応えて次回作で本作の問題点はほぼ解消され、同時にNaughty Dogの新たな看板タイトルとしての道を歩み出す。 そう、ネイトの冒険と本作が得た高い評価は、正にキャッチコピーの言葉通り、「プレイする映画」の幕開け程度でしかなかったのである。 余談 全世界で340万本以上の売り上げを記録、当時のPS3の普及率から考えればかなりの大ヒットと言えた。 日本国内では新規タイトルである事と洋ゲーである事から5万前後と振るわなかったが、続編と共に廉価版が発売された事で再評価され、合計10万本超えるヒットとなった。
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/21.html
このチャプターでの ミステリー 被害者の遺品 3 闘争の道具 1 グエロの革命 3 宝物 トルコ石の彫刻 2 進行 下の階に下りると麻薬製造の広場に出る。ステルスキルだと武器を落とさないが、見つかった状態で格闘にて倒すとWes44が手に入る。 麻薬製造の場所の入り口の反対側にある棚:懐中時計(被害者の遺品) 麻薬製造広場出口と反対の藁山の隙間:エメラルドのブローチ(被害者の遺品) 麻薬製造の中央付近のパイプを登る。この先分岐して、二つの宝があるので二回このパイプに登る必要があるので注意。 ①素直に移動し続ける。:マネークリップ(被害者の遺品) ↑のスペースから撮影。:危険な爆発物(写真)(闘争の道具) ②パイプの色が無くなった箇所で飛び降りると、梁にぶら下がれる。その先:イツィカルトリ 麻薬製造広場の奥、地図の前:グエロの縄張りの地図(写真)(グエロの革命) 奥のほうへ進み安全を確保すると、チェイスがやってきて一緒に扉を開ける。 チェイスと扉を開けてすぐ左:コアフアトクイ チェイスと扉を開けて二つ目の部屋すぐ正面のスペース:革命に関する落書き(写真)(グエロの革命) 進んだ先のエレベーター前に敵が二人。ステルスで処理。 黄色いパイプから上に移動。 イベント:生死問わず(グエロの革命) 電気の配線から上へ上へ。突然タッチ操作が要求されるので注意。 道ナリに進んでいき、つきあたりで右側の電気配線から上へ。 ムービーが入る。 エレベーター前へ行った後、エレベータ横にある重りへぶらさがる。 また最上階へと行くと次にチャプター-8- 窓とロープ このチャプターの収集物は以上です。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5225.html
アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 【あんちゃーてっど ちずなきぼうけんのはじまり】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE Bend StudioNaughty Dog 発売日 2011年12月17日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation Vita the Best2013年10月10日/3,400円(税別) 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴及び評価点 問題点 総評 余談 さあ、新しい冒険へ! プロローグ 駆け出しのトレジャーハンターであるネイサン・ドレイク。 ある時、かつて多くのネイティブアメリカンとスペイン人が戦争を繰り広げた土地に莫大な遺産が眠ると聞く。 彼は中央アメリカへと足を運び、その傍らにはハスラー上がりの友人ジェイソン・ダンテの姿もあった。 目的地へ到着したネイトたちは、姿を消した考古学者の祖父を捜しているという謎の女性マリサ・チェイスと出会う。 彼女と協力をしつつ、遺跡に隠された謎を解き明かしていくうちに、黄金の都市へのカギを発見する。 果たして彼らは、数々の障害を乗り越えて黄金の都市にたどり着くことができるのか? そして、そこで彼らを待ち受ける運命とは? (公式サイトより引用) 概要 シリーズ初の携帯機作品であり、時系列は『エル・ドラドの秘宝』以前の物語となるスピンオフ。海外名は『Uncharted Golden Abyss』となっている。 開発はポータブルゲームの制作に特化したゲーム開発会社「SCE Bend Studio」が担当しており、Naughty Dogは監修という形で携わっている。 「プレイする映画」「テンポの良さ」「ロードレス」等のシリーズ固有の魅力を、新ハードで最大限に引き出した意欲作である。 海外では不調なPSVでの発売ながら、GamesComで「Best Mobile Game Award」を受賞し、売上がミリオンを超える等高い評価を得た。 (以後、PS3の各作品を『1』『2』『3』と表記) 特徴及び評価点 PSV最高レベルのグラフィック 毎度の事ながらグラフィックは圧巻の一言。流石にPS3作品には劣るが、それでも携帯機としては最上位に位置する。 ハード性能の関係でMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)が使用されておらず、ポリゴンに若干のジャギが存在する。 しかしテクスチャ自体は大きく向上しており、ジャギを除けば『1』以上。勿論物理演算も駆使されている。 中央アメリカが舞台で、ロケーションは『2』ほど多くはないが、それでもジャングル・地下墓地・廃墟・遺跡等が見事に描写されている。 キャラクター ネイト(ネイサン・ドレイク) 毎度お馴染みの主人公。グラフィックが綺麗になったせいで『1』より老けて見える。 『1』以前の物語なので当然と言えば当然だが、その不死身とも言える異常な身体能力は健在。 本作では駆け出しトレジャーハンターであるため、ゲーム中盤で凡ミスを犯し笑いを誘う。 サリー(ビクター・サリバン) 毎度お馴染みの主人公、のパートナー。ゲーム中盤より登場する。『1』以前の物語なので白髪が少なくやや若い。 彼もまた凡ミスを犯し、ネイトさんと二人で互いの傷をえぐり合って笑いを誘う。 今回は二人の掛け合いを存分に堪能でき、また一時的にだがシリーズで初めて彼を操作できる。 ネイトさん曰く「喉が渇くと哲学的になる」とのこと。 チェイス(マリサ・チェイス) 新キャラであり本作のヒロイン。高い運動神経を持ち、タフで古代文明への知識が豊富、そして握力が強い。物語のキーパーソン。 最終的にはネイトさんとのフラグが成立するがサリーがへし折った。 もちろん音声は日本語・英語双方に対応。吹き替えも丁寧で面白く、シリーズの魅力を損なってはいない。 ゲーム性・システム PSVに右スティックが追加された事により、PS3作品とほぼ同等の操作性を実現しており、快適にプレイできる。 Lボタンで構えてRボタンで発砲、両スティックで移動、×ボタンでジャンプ、□ボタンで格闘と、ここらへんはPS3版と変わりない。 グレネードの投擲はタッチパネルの画面右下に宛がわれ、射線の左右変更は△ボタンに宛がわれている。 ゲーム性は『2』がベースであり、登場武器は『1』と『2』両方がベース(イベント専用武器はその限りではない)。 例えばハンドガンは『1』のマカロフPMと『2』のM1911両方が登場する。勿論上位版であるベレッタM92FSも使用可能。 システムや操作感は『2』がベースであり、同作の特徴であり評価点でもある、ステルスキルもゲーム性に組み込まれている。 もちろんジャンプ・泳ぐ・掴む・登る・飛び越える・ロープを使う等のアクションは全て盛り込まれており、上記のステルスキルの導入も合わせて、PS3版とほぼ変わらないアクションとその楽しさを味わう事ができる。 また、本作は『3』と同時開発された作品だが、同作の改善点である「△ボタンを押さずに傍を通るだけで弾薬を拾う」が組み込まれている。 ハードの機能を活かした操作性 ジャイロセンサー・タッチパネル・背面タッチパネルを使った、キャラとプレイヤーをシンクロさせるような操作性が組み込まれている。 エイムはジャイロセンサーでも行える。使いこなすには慣れが必要だが、慣れればスティックよりも素早く操作できる。オプションによるオフも可。 PS3版では崖は×ボタンによるジャンプで渡っていたが、本作では対岸の崖をタッチする事により、ネイトさんが自動でジャンプしてくれる。もう落下に悩ませられる心配は無い。勿論従来通り普通にジャンプして渡っても可。 PS3版では×ボタンと○ボタンでクライミングを行っていたが、本作では壁を指でなぞる事により、ボタンを連打せずにスムーズに登れるようになっている。こちらも従来通りボタン操作も可能。 謎解きにもこれは活かされており、その中でも地味に秀逸なのが「こする」というアクション。 例えば、壁の模様に紙を宛がい、木炭で模様を模写する…この時に画面をこするのである。単純なアクションだがこれが地味に面白い。 なお、本作のみの特徴として、一度解いた謎解きは2周目以降はカットできる。従来は2周目以降の謎解きが若干の煩わしさに繋がっていたが、本作ではカットできるのでスムーズに周回プレイを行える。 ストーリーとやり込み要素 携帯機なので流石に『2』程の規模ではないが、それでも『1』と同規模のスケールを実現している。 今回は『1』をかなり意識して作っているらしく、登場武器やロケーションに共通点が見られる他、同作に使われたBGMも多数採用されている。武器やロケーションの件も合わせて、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。 シリーズの魅力であるB級映画的演出もきっちり入っており、上質のストーリーを堪能できる。 そしてスケールがやや縮小した半面、大きくクローズアップされたのが「トレジャーハンティング要素」。 本作ではトレジャーが従来作の数倍以上に膨れ上がっており、その1つ1つに解説文がある他、約半数にはネイトさんの一言ボイスが存在する。 また、カメラで写真を撮影したり、遺品や宝物を集めたり、資料を収集する等して謎を解く「ミステリー要素」も存在する。 従来では物語上の目的でしかなかった宝探しをシステムに盛り込み、同時に世界観への没入感を深める事にも成功している大きな評価点である。 数が増えた分、「銃を使ってトレジャーを撃ち落とす」というアクションが無くなり、隠し方も分かりやすくする等の配慮がされている。 その他 やはり今回もロードフリー。最初の長いロード時間を除けば以降ロードレスでゲームを進行できる。 正確に言えば完全なロードフリーではなく、特定チャプターで若干長めのロードが入る事がある。全編を通じて合計で2~3回程。 それでも携帯機でありながら、開始からクリアまでに数回しかロードがないというのは確かな評価点である。 問題点 タッチやジャイロを使った操作性は慣れるまでに少々時間が掛かるが、慣れてしまえばどうという事はない。 問題なのは、格闘にタッチ操作が採用されており、且つ慣れても面倒極まりない事である。 従来の格闘は「数回攻撃し、敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」を2つのボタンを使って行うのだが、本作の格闘は「~敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」の部分にタッチ操作が採用されているのである。オプションによるオン/オフも不可。 格闘中にその都度片手を離し、画面をタッチし、倒した後はまた両手で持ち直す、という面倒な動作をしなければならない。格闘中はスローモーションになるという配慮があるので、こちらが一方的に不利になる事はないが、それもまた逆にテンポの良さを阻害している。 クライミングやジャンプはスムーズ且つ直観的な操作となっているが、こればかりは改悪だと言える。 相変わらず面白くないボス戦 今回のボス戦は今まで以上に面白くない。というもの銃撃戦等がないただのQTEであり、しかも2度もある。 入力回数も約10回と多く、途中でチェックポイントも挟まれない。謎解きとは違って2周目以降のカットも不可能。 一応、某サバイバルホラーとは違って一発即死にはならず、数回は失敗しても大丈夫なよう配慮はされているが…。 総評 癖の強い体感操作やつまらないボス戦等、問題点もなくはないが、それを補って余りある完成度を誇る作品である。 PSVの性能を限界まで引き出し、その機能を最大限に活用し、PS3版に勝るとも劣らないゲーム性を実現してみせている。 携帯機でありながら、シリーズの特徴であるトレジャーハンターを大きく追求してみせた点も、決して小さくはない評価点と言えよう。 『アンチャーテッド』のファンなら是非プレイしておきたい作品である。 余談 本作を開発したBend Studioは2019年に完全新作『Days Gone』をPS4で発売している。 『Days Gone』はTPS視点のオープンワールドゾンビゲームで、ゲーム性は『FARCRY』シリーズに近い。 この『Days Gone』自体は一定の評価を受けたのだが、SIE経営陣からの評判は良くなかったらしく、続編の制作は却下された。 Bend Studioのスタッフはどうしても続編を開発したかったようだが、SIE前CEOの退任でそれも絶望的となった模様。
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/92.html
ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/ メーカー :SonyComputerEntertainmentAmerica 開発会社 :Bend Studio おすすめ度 :★★★★☆ クリックでフルサイズに スクショだと微妙ですが実機だともっと綺麗です(お約束 執筆時 :ほぼクリア クオリティ的には初代アンチャーテッドくらいでしょうか。 これが携帯機でプレイ出来るのは結構凄いです、 DragonSniperで拡大したときちゃんと人の顔してるんですよ(アップ用のモデル使ってるのかもしれませんが) ただ、タッチしないといけない場面があったり、一部登り下りしずらい場面があるのがアレ。 タッチでのパズルとかは個人的には好きなんですけどね。 スクリーンショットが容易に取れるのでその内上げます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4193.html
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 【あんちゃーてっど おうごんとうときえたせんだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2009年10月15日 定価 通常版 5,980円同封版 7,980円 廉価版 PlayStation 3 the Best2011年8月25日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 マルチプレイ ローカライズ 問題点 総評 余談 本能が冷や汗をかく プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。彼の今回のターゲットはマルコ・ポーロの「消えた船団」に纏わる伝説。しかしある日目覚めた時、彼は雪山奥の崩壊寸前の列車の中で血だらけで倒れていた。一体彼に何が起きたのか? それを紐解くには話を遡らなければならない…。 概要 前作『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の続編。海外名は『Uncharted2 Among Thieves』となっている。前作とセットにしたツインパックも同時発売。 開発は『クラッシュ・バンディクーシリーズ』などの制作元として有名なNaughty Dogが前作に続いて担当。 発売前から海外のゲームサイトでは、満点に近いレビューが続出し注目を受けた。 前作から評価の高かったグラフィックはさらに磨きが掛かり、次世代機で出たソフトの中でもトップクラスと評する人は少なくない。 なお、海外版と違い日本語版のタイトルにはナンバリングタイトルが付いていない。 これは前作の日本国内での売上が芳しくなかったのが影響している。 特徴・評価点 次世代機最高レベルのグラフィックと演出 PS3/360といった次世代機に慣れ親しんだゲーマーでも思わず声を漏らしてしまうグラフィック。 グラフィックに目を奪われがちだが物理演算も優秀で、迫力の表現に大きな貢献をしている。本当の意味で「映画を越えたゲーム」と言えるかもしれない。 落ちてくる列車、雪山でのアクション、崩壊する建物、カーチェイス、最初から最後までアクション映画のクライマックスのような演出が続く。おかげで全く飽きない。 さらに音響も優秀。高品質のヘッドフォンやサラウンドシステムを使うと、本作の音響がどれだけ拘られているかよく分かる。 豊富なロケーション 大きめの島のみが舞台であった前作から一転、世界中を股に掛けてネイトの冒険が繰り広げられる。 トルコ・ボルネオ島・ネパール・ヒマラヤ山脈・チベットと豊富な舞台が用意されている。これらは全て実際に現地に赴いて取材をしており、よりリアリティが高められている。 絶妙なバランス調整 派手さこそないものの、普通に遊んでて素直に「楽しい」と感じられるバランス調整はさすがノーティといったところか。 新要素「ステルスアクション」が追加。敵に悟られないように1人づつ確実に屠っていく様は、ハラハラして実に面白い。 実は前作にも存在していたが、明文化されておらず有用な場面が殆どなかったため、実質本作の新要素と言える。 難易度「練習」の追加。HP増加・オートエイム・敵のさらなる弱体化など、TPS初心者でもプレイしやすくなった。逆に難易度を上げていくと当然照準はマニュアルになり敵も身を隠したりとAIも賢くなっていく。アクションゲーム初心者から上級者まで楽しめる様に配慮して作られている。 グレネードの操作方法や銃弾の視認化・単調なアクションボタンや格闘など、前作の不満点もほぼ全て解消されている。 特に、ハンドグレネードの投擲がコントローラーのジャイロ機能を使用したものと、通常のボタン操作との選択式になったのは地味にありがたい。 ロードフリー ゲーム開始時のロードを除けばムービーシーンから戻る時やステージが変わる時でさえロードが無い。この技術が本作のテンポの良さをさらに際立たせている。 ストーリーを進めるためのカットシーンはどれもテンポが良く、プレイを中断しない様に作られている。 ボーナス 前作では、有用なボーナス要素をオープンするには上級クリアがほぼ必須であったが、今作では最低難易度の練習レベルでも複数トロフィーゲットすれば十分オープン可能。2周目も楽しめる。 マルチプレイ 要望の多かったオンラインプレイが実装された。もちろんボイスチャットにも対応している。 シングルプレイがメインなのでこっちはあくまでオマケだが、もともとのアクションの完成度が高いため非常に面白い。 豊富なルールやスキン(コスチューム)も用意されている。常時45000~50000人のプレイヤーがおり、相手によるがラグも殆どないため、長く・ストレス無く楽しめる。 後に新ルールや新マップ・スキンが追加された。有料でちょっと値段が高めだが、新たなマップを新たなルールで楽しめるのには多くのファンが歓喜した。 ちなみに追加されたスキンは、なんと『KILLZONE2』のゼブや『inFAMOUS』のコールなどである。ファンには堪らないサプライズ。 協力プレイ(ミニミッション) 協力プレイ用に調整されたマップで協力してミッションをクリアしていくミニミッション。プレイ人数は最大3人。 あまりポイントを稼げないものの若干のストーリー性があり、本編を協力プレイで遊びたかったユーザーからは大変好評。ちなみに協力プレイでは「敵が適度に馬鹿」なので、ついやっつけてあげたくなる。 協力プレイ(サバイバル) ミニミッションとはまた別のオリジナルマップで、全10ラウンドに渡る敵の猛攻を撃退するというルール。敵は最大で250人現れる。プレイ人数は同様に最大で3人。 ルールこそ少ないもののマップの数が非常に多く、それぞれのマップも籠城などが出来ないように丁寧に作り込まれているため、非常に長く遊べる。 「サバイバル」は次々に現れる敵を撃退するという、最もスタンダードなルール。序盤はそうでもないが終盤の戦闘の激しさは苛烈を極める。 よほど上手くない限り個人技ではまずクリア不可能、仲間と連携しうまく立ち回らないといけない。難易度は高いが、それ故に面白い。 「ゴールドラッシュ」は基本的にサバイバルと同じだが、ルールが『特定の場所に配置されるお宝を特定の場所まで運ぶ』というものに変更されている。 タイムボーナスがあり、早く運べば最大で3倍ものスコアボーナスが付く。ボーナス3倍が終わるギリギリまで稼いで運ぶ、という風に立ち回ればサバイバル以上に稼げるが、難易度はそれよりも高い。この緊張感がたまらないのである。 「サバイバトリー」はDLCで新規に追加されたルール。特定の陣地に籠城し、一定時間そこを守り切ればクリアとなる。完全に守りに回る上に装備の回収が難しいため難易度は最も高いが、その分上手く戦えば最もポイントが稼げる。 対戦プレイ 定番のチームデスマッチとデスマッチの他、宝探しや陣地の奪い合い等が用意されている。こちらではヘルガストやキメラ・悪のコールさんなどのスキンを使用可能。 ローカライズ 実力派声優陣によるクオリティの吹き替えにより、大作映画の雰囲気を味わえる。 設定を変えることで、タイトル画面・音声・字幕などを海外版のものに変更できる。日本語吹き替えが嫌いなユーザーにもバッチリ対応。 海外版に比べてパッケージがダサいB級臭いといった意見や、ゴア表現が一部規制されているという不満点もあるが、ローカライズ全体のお仕事としては丁寧で文句の無いレベルといえる。 問題点 ラスボス戦 物語のキモのため詳しく言及するのは避けるが、ラスボスの倒し方が作業感が強い上に時間がかかる。 本作を絶賛するプレイヤーからも不満点として上がる点の1つである。 なお、前作は今作以上に単調だったため、それに比べるとアクション要素、迫力はある。もっともラスボスに追い掛け回されるだけといえばだけなのだが。 マルチプレイの調整不足 発売時には武器のバランスの調節不足、バグが多い等問題点も多かった(*1)。 総評 革新性は無いが、それを帳消しにするほど完成度の高いド派手なアクション部分と下手なB級映画を越えた演出。 それを支えるのは美麗なグラフィックだけではなく、プレイの邪魔をしないテンポの良いストーリー展開やロードを感じさせない技術。 あらゆる部分で完成度が高い本作は、次世代アクションゲームの1つの集大成と言えるのではないだろうか? シングルプレイ中心のソフトとは言え、マルチプレイもオマケというには十分すぎる出来。 PS3を所有していてアクションゲームにアレルギーが無いのなら間違いなくオススメできる一本であろう。 余談 発売後は前評判を裏切らない完成度で多くのゲーマーから絶大な支持を受け、中でも2009年のGDC Game of the Yearでは技術賞、美術賞、音響賞、脚本賞、最優秀ゲーム賞の5冠という圧倒的な評価を受けた。その他にも150以上もの賞を獲得している。 これは2009年で最も評価されたゲームと言っても過言ではない。世界での累計売上は500万本以上と、誕生したばかりのタイトルとしてはセールス的にも大成功を収めたソフトである(販売本数はWiki参照)。
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/
アンチャーテッド地図なき冒険の始まり@wikiへようこそ 本wkiはPlayStationVita専用ソフト「アンチャーテッド 地図無き冒険の始まり(UCGA)」の攻略、まとめwikiです。 随時編集のご協力をお願いします。 -アンチャーテッド地図無き冒険の始まり- -Uncharted Golden Abyss- プラットフォーム PlayStationVita ジャンル アクション・アドベンチャー 対象年齢 15歳以上 発売日 2011/12/17 販売形態 PSvitaカード版 ダウンロード版 開発 Bend Studio プレイ人数 1 オンライン 非対応 メモリーカード 必須 ナイスな相棒 有り 日本公式ホームページ 4Gamer.net アンチャーテッドWiki TheLastOfUsWiki NEWS 当wikiの携帯アクセス時のトップメニューを変更しました。以降携帯からの閲覧も可能です。何か不具合がございましたら編集連絡からお伝えください。 3/15 psstoreで"トレジャーマップ"が500円で配信され始めました。 アップデートデータが配信!Liveereaからアップデートを実施することでブラックマーケット機能等が追加されます。 PSNにて体験版が配布中。 ミステリー・宝物の情報はストーリー攻略から更新しています。そちらのほうからご覧ください。 2012/12/19 PSVita本体と同時発売!
https://w.atwiki.jp/uncharted4/
アンチャーテッド4 @wikiへようこそ ソフト情報 タイトル アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 開発 Naughty Dog 対応機種 PlayStation®4 販売元 SCEJ ジャンル アクションアドベンチャー レーティング CERO:審査予定 プレイ人数 未定 特典 発売日 2016年3月18日 備考 価格 未定 リンク アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 公式サイト アンチャーテッド ポータルサイト アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス @ Wiki The Last of Us @ Wiki 開発元NaughtyDog 公式サイト(英語) [部分編集] 最新ニュース 2015年10月8日発売のPlayStation®4専用ソフト「アンチャーテッド コレクション」に、本作マルチプレイヤーβテスト参加券が付属することが決定しました。 トレイラー ゲームプレイトレイラー TGS2015トレイラー E3トレイラー マルチプレイ概要 今作もマルチプレイ搭載決定。 マルチプレイヤーβテストが2015年12月5日〜2015年12月13日に開催決定。 詳細はマルチプレイβテストを参照のこと。 リクエスト・コメント 名前 コメント 邦題は海賊王と最後の秘宝 -- 名無しさん (2014-10-11 18 17 25) http //youtu.be/d4BC48aem60 -- 名無しさん (2014-06-10 15 40 52) 4でまたマルチ実装されて盛んになるといいなー -- 名無しさん (2014-02-12 17 56 31) 早く宝物集めて武器とかアンロックしたい~ -- 名無しさん (2014-02-01 17 02 42) オンラインに期待。協力4人にならないかなー? -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 36) ちょーほしい! -- 名無しさん (2014-01-25 22 10 05) 早くでて欲しいー -- 名無しさん (2014-01-25 00 04 36) 4出たらクランまた作ろう -- 名無しさん (2014-01-24 18 01 11) うんうん 楽しみ~(o^^o) -- 名無しさん (2014-01-21 23 11 19) 早く出て欲しいですねーw -- 名無しさん (2014-01-12 22 21 12) tst -- 管理人 (2014-01-05 11 43 01)
https://w.atwiki.jp/unchartedpsv1/pages/76.html
+目次 小ネタお宝映像ってやつじゃないか? アップデートVer1.01で竹やぶの切り方が変わっている。 神秘の加工品 時代・登場人物の年齢 銃弾が無くならない 封印された壁を壊すとき、チェイスとダンテの動きは同じなので結構アレ -11-拾ったものは自分のもの?でグエロが追ってきている サリーを持ち上げて一緒に進む箇所を戻ると シリーズ歴代悪役はみんなDESERT5を使っている グエロ将軍は意外と筋肉質 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティスで地図無きネイトさん バグ-2- トラブルの予感で裏の世界へ 飛び移りができない 背面タッチ、前面タッチができない チャプター1、2でダンテを追い抜かすと面白いことになる チャプター15の場面でチェイスが木炭紙を集めない チャプター16で、宝剣の模様を写し取れない チャプター29で、敵が消えて進行不可能になる 小ネタ お宝映像ってやつじゃないか? 一度ストーリークリアor難易度プロをクリア後に、チャプター31の”金の玉座”を訪れると… 尚、英語音声のみなのでオプションから字幕オンにしておいたほうがよい。 アップデートVer1.01で竹やぶの切り方が変わっている。 まんま。”Z”字型に切っていたが、”横横斜め”に切るようになった。 神秘の加工品 シリーズ通して登場する謎の球体。色は金色で、質量感のある艶やかな物体である。 表面には何らかの模様があるが解読できるものではないようだ。 今作で初めて具体的な情報が得られた。どうやらヴィンセント・ペレスもこの物体については興味があったらしく、「重力を操る」といった力があると推測している。 キリスト教では卵は「再生のシンボル」とするらしいが・・・ 実はこれ、アンチャーテッドシリーズ開発社であるNaughtyDogのヒット作『ジャック×ダクスター』で登場するアイテムのパロディである。 プリカーソル・オーブというアイテムを模している。 時代・登場人物の年齢 主人公ネイトの年齢は、公式では20代と表記されている。 又、サリーはネイトとおおよそ20歳の差がある。(アンチャーテッド3より) 今作 不明 アンチャーテッド1 ネイト20代後半 アンチャーテッド2 ネイト30代半ば~後半 アンチャーテッド3 アンチャーテッド2の4年後 銃弾が無くならない ストーリー展開上避けることのできないクライミング中に銃撃戦のとき限定。 残弾が0でマガジン内に弾が無くなると、自動的にリロードが行われる。あくまでも手動リロードはできない。 高火力の武器だと非常に役に立つ。 封印された壁を壊すとき、チェイスとダンテの動きは同じなので結構アレ チェイスの女性らしい動きなら納得できるが・・・特に操作の入力待ちでのダンテの表情がなんともいえない。 -11-拾ったものは自分のもの?でグエロが追ってきている 本来は逃げる場面をあえて敵に突っ込んでいくと、ショットガン兵×2、とDESERT5を持っているグエロを拝見できる。 サリーを持ち上げて一緒に進む箇所を戻ると サリーとの協力アクションで高台などに上ったりした後、その高台を降りると文句を言われる。 が、サリーも降りてくれるのでまた登ることが可能。 シリーズ歴代悪役はみんなDESERT5を使っている アンチャーテッド1ではエディ、2ではフリン、今作ではダンテとグエロが使っているのを見ることが出来る。 グエロ将軍は意外と筋肉質 公式ホームページのキャラクター紹介の項目参照。 ネイトと良い勝負できる位の戦闘力はある。 アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティスで地図無きネイトさん 『アンチャーテッド砂漠に眠るアトランティス』のオンラインプレイでは今作の姿のネイトを使うことが出来る。 バグ ここで紹介する幾つかのバグは、プレイヤーの環境に問題がある場合があります。対処法も併せてご覧ください。 -2- トラブルの予感で裏の世界へ チェイスと出会ってすぐ、敵が登場する高台にジャンプしまくるといわゆる裏世界へ行ける。 まずは白っぽい出っ張りに登る。出っ張りの一番右側まで行く。それからカメラを左上に向けて、その方向に向かって大きくジャンプする。 根気が必要。 飛び移りができない クライミング中、例えば反対側に飛び移りたいときにネイトが飛ぶ方向へ手を伸ばさず、飛び移れない。 対処法:PSVita本体を地面と水平にしてください。 背面タッチ、前面タッチができない イベントで起こる可能性の高いバグ。プレイヤーの体質によってはタッチが反応しづらかったりする。 対処法:他の指で画面に触れていませんか?もしくは再起動してください。因みに、タッチする指示の通りになぞる必要は無く、指示の動きであればどこでも、動かす距離が短くてもよい。 チャプター1、2でダンテを追い抜かすと面白いことになる ダンテと一緒に行動する最中、橋や丸太を渡る場合、基本的にダンテが先を歩くのだが追い抜かしてみると大変なことになる。 対処法:暖かくダンテを先に行かせてあげる チャプター15の場面でチェイスが木炭紙を集めない キメラの木炭紙を集めるイベントでプレイヤーは3つの木炭紙を集めるとき。チェイスが残りの3つを回収してくれるのだが、回収してくれないという不具合の発生。 対処法:チェックポイントからやり直し、タイトルに戻る、再起動等してください。 チャプター16で、宝剣の模様を写し取れない 木炭紙イベントで報告されるバグ(?)達成しなければならないパズルを開始できない。 対処法:恐らくバグではないと思われる。表と裏で3パーツずつ写し取る。剣の表面をすみずみタッチしてください。 チャプター29で、敵が消えて進行不可能になる チャプター29の「敵をすべて倒すと橋がおりてくる」という場面で敵が攻撃を開始した後に来た道を戻ると敵がきえてしまう。 これらの敵をすべて倒すことが進行の条件となっているため事実上、進行不可能になる。 発生させないためには道を戻らないように突き進むしかない。 参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=WK3aCTSj8UM
https://w.atwiki.jp/uncharted3/pages/28.html
IGN 10/10 IGNは、傑作を意味する10点満点を「ゲームの頂点であり、欠点と無縁ではないものの、これ以上のクオリティを想像しがたい類稀な作品」と定義付けている。 それこそがアンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティスだ。 冒頭からエンディングまで、シングルプレーからマルチプレーまで、本作は光り輝いている。キャラクター、グラフィック、サウンド、物語、全てが一級品である。 Uncharted 3を素通りするというのは、ゲームの歴史の輝かしい1ページを見逃す事になる。 PlayStation LifeStyle[10/10] 全てが一気に押し寄せる様な体験と、映画的な目の保養、激しいアクションシーケンス、納得いくまで楽しめるマルチプレイヤーは本作を忘れがたい冒険にしている。 多くが優れた評価を得たアンチャーテッド2と比較するだろうが、アンチャーテッド 3は前作よりも遥かに良く出来ている。 1UP[A] Naughty Dogは今も彼らが技術の支配者であることを証明し続けており、楽しく価値のある冒険であるアンチャーテッド 3が今年ベストの1作であることは疑いようがない。 Joystiq 4.5/5.0 殆どのゲームが一生掛かっても辿り着けない領域。本作のあらゆる瞬間がほぼ全ての他のゲームを上回っている。 Naughty Dogはその手腕の確かさをまたしても証明しており、 決してアクション・アドベンチャーというジャンルに革命を起こす作品ではないものの、熟練の技で埋め尽くされた中身を見れば、パッと見が似ている事は全く気にならない。 Playmania 9.9/10 「アンチャーテッド 2」に似た部分があるにも関わらず、ビデオゲーム史上で最も優れたアドベンチャーゲーム
https://w.atwiki.jp/uncharted-3/
hunchabanners.png アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 攻略wikiへようこそ このWikiはPS3用ゲームソフト アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス Uncharted 3 Drake s Deceptionの攻略 Wikiです。 どなたでも編集閲覧可能です。 編集に協力する 本wikiはどなたでも編集可能です。左のメニューで好きな項目を選んでください。上のメニューバーの「編集▼」「ページ編集」で始められます。まだ作成されていないページがありますので編集に協力ください。@wiki初心者は@wikiご利用ガイドのアットウィキモードでの編集例を参照してください。編集の仕方が簡単に説明されています。 商品情報 タイトル アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティスUncharted 3 Drake s Deception ハード PS3 発売日 日本:2011年11月2日 価格 5,980円(税込) ジャンル アクションアドベンチャー プレイ人数 1~2人(オンライン時:2~10人) CERO年齢区分 D (17才以上対象) オンライン 対応 3D立体視 対応 販売 ソニーコンピュータエンタ-テイメント 開発 ノーティドッグ PVを見る 主要リンク 公式サイトアンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 公式サイト アンチャーテッド ポータルサイト ファミ通 最新情報まとめサイト 開発元 Naughty Dog 公式(英語) オンラインショップ【Amazon.co.jp】アンチャーテッド-砂漠に眠るアトランティス- プロダクトコード同梱 (¥4,890) 【価格.com】アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス- (¥4,770) シリーズ関連サイト第一作 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 公式サイト エル・ドラドの秘宝 攻略 まとめサイト 第二作 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 公式サイト 黄金刀と消えた船団 攻略Wiki 【PSVita】アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 公式サイト コメント ご自由にコメントを残してください。不適当なコメントは消去されますのでご了承ください。 アンチャ、もうすぐ発売!!!、燃えてきた!!! -- 名無しさん (2011-10-28 23 11 04) マルチで女性キャラを使うとリロード時に音が出ない・・・>< 自分だけ? -- 名無しさん (2011-11-03 18 27 30) 今までの中で1番面白い。面白すぎて一気に最終章まで来てしまいました。。。取りこぼした宝物を探しにもう1周しますw -- 名無しさん (2011-11-04 22 44 05) マルチのデスマッチの時、画面の真ん中に丸いマーク的なのが出てきてキャラクターがフリーズしてデスマッチどころではないです。 この症状だれかいますか? -- taku (2011-11-05 20 01 21) 丸いコンセントみたいなマークならたぶん通信異常かなんかじゃないかな -- 名無しさん (2011-11-05 20 28 49) マルチプレイを選んだら、「設定ファイルの同期中にエラーが発生しました」と表示され、中断される。オンライプレイができない。 -- wakahana (2011-11-05 22 31 16) 私もフリーズを起こしてしまいデスマッチがやりにくいです。どなたか対策方法を教えてください -- takker (2011-11-05 23 10 49) マルチ(サバイバル)で武器を拾うと透明になるバグが発生しました。弾も出ません。他の武器を拾うと直りましたが、それ以来リロード時に音が出なくなった。 -- 名無しさん (2011-11-06 17 54 13) マルチ、宝探しかしてないがコントローラーの制御が全く利かなくなることが多々ある。 -- 名無しさん (2011-11-07 11 12 09) マルチでやったらどうやったら勝てる -- かずき (2011-11-08 20 31 31) マルチで丸いコンセントマークが出まくり、まともに動けない。何かしらの改善策は見つかりましたか? -- atsu (2011-11-12 21 26 39) 砂漠の集落のとこで馬のった奴が固まるんですけど誰か助けて -- Yゾウ (2011-11-13 01 03 56) マルチで勝つには練習のみ基本逃げるとき、攻撃するときストレートに走ってはいけない。左右にぶれながら逃げて、攻撃 -- pro (2011-11-14 16 27 17) 「続きから」でも「チャプター選択」で始めても、ロード画面で音楽が途切れ、指輪が回ったままで開始されない。オンは問題ないのに、プレイ時間15時間余でこんなに壊れるとは… -- 名無しさん (2011-11-16 10 25 53) コンセントマークはプレイヤーが10人の時に出てキャラクターがフリーズします。8人なら出ません(デスマッチなど)、今のところ改善策はなし・・・ -- taku (2011-11-19 17 31 24) FALやと一体一の撃ち合いなったら絶対かてる -- ガスマスク兵 (2011-12-14 22 35 26) 協力プレイの時のミニミッションで、場所はロンドン地下の時、最後の場所で、おりに、とじこめられ、でれないし、敵は、おりに近づいてくるけど、敵は攻撃してこないし、自分たちは、手流弾無限になるし、おかしい -- カーナビ (2011-12-26 13 50 03) 馬が助けに来てくれたが、リーダーらしき人がその場で走ったまま止まってしまう何か直す方法ありますか -- 名無しA (2012-01-05 14 40 32) 名前 コメント バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。